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2011年08月09日

猛暑!!涼しい雄飛滝



今日から、暦の上では残暑ですが、連日の暑さでは、日中外など歩けませんが、修善寺へ出掛けた序に、久々に、雄飛の滝へ足を伸ばして見ました。自動車顔01
 
 予想以上に、水が少なく、迫力に欠けますが、この滝の特徴は、石垣のような黒光りした石の上を流れる水は綺麗で、滝壺に降りると、マイナスイオン一杯で、涼しさを実感します。びっくりマーク顔02汗






      雄飛の滝は、伊豆市熊坂から沼津市重須に抜ける途中の道路下に有ります。
  


Posted by 城山番人さん at 19:23 Comments( 10 )

2010年09月29日

堪能!!久々の雄飛滝




 
 このところ、雨量が多かったので、久々に、晴天に誘われて伊豆市の雄飛の滝に行ってきました。

 夏は、水枯れをして殆ど滝を見ることが出来ませんが、水量が多いと、中段から上に景観の良い滝を見ることが出来ます。雨

 下段の滝は、以前にも投稿しましたが、遊歩道を降りていくと、目の前に現れる滝で、これも大変景観の良い滝です。

 上段の下段をつなぐ水路も、黒光りをした石が実に奇麗で、ここに来ると、写真を撮りながら、1時間くらい自然の姿を堪能しています。カメラ(一眼レフ)顔02











  



Posted by 城山番人さん at 20:04 Comments( 24 )

2009年09月26日

私のお気に入り!!飛龍の滝



 四葉のクローバー 伊豆市の熊坂から西浦に抜ける山沿いの道路を、少し下がった所にある飛龍の滝は、余り訪れる人も少なく、殆ど知られていません。
 
 7月にも訪れた事が有るのですが、この時期は、水量も少なく迫力はありませんが、、石垣の間を流れ落ちる感じで、変化の有るこの滝は、私のお気に入りです。
 
 紅葉のシーズンは、中々、「もみじ」が綺麗で、隠れた観光スポットで見応えがありますが、ただ残念な事に、公園としては周辺が狭いので、道路や周辺が殆ど整備がされてなく、滝つぼ前を渡る橋が余りにも貧弱で、イメージが悪くなってしまい残念ですが、水量の多い春先は見応えがあります。山上昇中顔02ok







  


Posted by 城山番人さん at 18:30 Comments( 12 )

2009年08月16日

幻想的!!神秘な萬城の滝in伊豆市①



四葉のクローバー暗闇に浮かび上がる幻想的で神秘な萬城の滝、 伊豆市では、8月31日まで、18時~21時までライトアップされ涼を誘ってくれます。上昇中顔01
 今年は雨も多かった事で水量も多く、豪快な水飛沫に、暗闇に一人滝壺近くに立つと、体が吸い込まれそうで、不気味な感じに、汗が一遍に引いてしまいます。びっくりマーク汗顔02ok






ライトアップ!!神秘な萬城の滝
場所はここ、
       
  


Posted by 城山番人さん at 07:45 Comments( 4 )

2009年08月03日

梅雨明け!!涼を求めて 旭滝・散策



四葉のクローバー 東海地方も、ようやく梅雨明けをしたと云う事ですが、相変わらずの蒸し暑さ、先日に引き続き旭滝に立ち寄って見ました。
 涼を求め国道136号から近いので、結構散策している人がいました。この滝は、滝つぼがないので迫力はありませんが、中段まで散策路を歩いていくと、滝の飛沫が肌を刺し、涼しさを満喫させてくれます。上昇中汗水滴顔02ok











涼しさ満喫!!旭滝\(^o^)/

  



Posted by 城山番人さん at 17:00 Comments( 11 )

2009年07月31日

涼風を呼ぶ!!飛龍の滝in伊豆市



四葉のクローバー 例年、この時期になると水量の少ない飛龍の滝ですが、今年は雨が多く水量も豊富なので、滝壺に近づくと涼風を誘う水飛沫が、実に、爽やかで綺麗でした。上昇中汗顔02ok







涼風を誘う水飛沫!!実に爽やか
場所は、ここ





  


Posted by 城山番人さん at 17:00 Comments( 10 )

2009年06月23日

涼風!!旭滝&伊豆市



四葉のクローバー 梅雨の中休みも、朝から雨が上がると気温がどんどん上昇!!30度を超す蒸し暑さです。 こんな時とばかり、涼を求め伊豆市の旭滝に行ってきました。
 国道から一寸入った所の龍源寺の境内ですが、全長105メートル高さから落ちる滝は、涼風を浴びて、汗が引き体がヒンヤリします。
 ここは、夏になると極端に水量が少なくなりますが、現在は、梅雨時とあって、水量もあって今が見ごろです。上昇中顔02hand 02

 涼風・旭滝!!涼しさ満喫です。 















場所はここ、
         



  



Posted by 城山番人さん at 15:59 Comments( 8 )

2009年04月16日

恵の瀧の清流(西伊豆町)



四葉のクローバー 仁科峠から大沢里へ県道59号線を伊豆の名水・天城の深層水「健のあるわさび駅」へ向かう途中に小さな「恵みの瀧」がある。自動車
 名前の由来は知りませんが、年に何回かここを通るが、年間を通して水が流れているのは、降水量多い梅雨時期位で珍しく、仁科川の上流は何時も石がごろごろしているが、今年は、降水量が多かっせいか、珍しく瀧が見られ綺麗な水が流れていました。上昇中山


 
 自動車 この道路を通りかかっても、見落としてしまう「恵の瀧」のプレートです。でも、私の目的は、毎日飲料水にしている伊豆の名水である天城の深層水の取水が目的で、ここは、いつも県内外から多くの人が取水に訪れています。上昇中顔02   


Posted by 城山番人さん at 18:00 Comments( 6 )

2009年02月11日

拘りの温泉&神代の湯



四葉のクローバー 今日は、ブローガーで、癒しの宿「神代の湯」を経営されている神代さんへ入浴に行ってきました。近くの住んでいるけど、7~8年ぶりに訪れました。
 人里離れた山の中の一軒宿ですが、まさに拘りの温泉だと実感しました。旅館のチェックアウトからチェックインの時間帯(10時~15時)までは日帰り入浴が出来ますが、休憩室に掲示されている通り、お客さんの気持ちの配慮した。まさに、日帰り温泉館では有りません。icon14onsen
 源泉掛け流しで、オープンした当時と変わらないほど、館内が綺麗に整備されているのには、大変ビックリで、社長の拘りと人柄でしょうか、訪れたお客さんが満足して帰って頂けるような、おもてなしの宿である事を実感しました。hand 02顔02



         四葉のクローバー 館内から神代橋をわたった所にある入浴施設の入り口玄関



     四葉のクローバー休憩室には、清々堂々とこんな張り紙がしてありまが、ここを訪れるお客さんは
     納得して訪れているようです。

  

四葉のクローバーフロントも、休憩室も大変綺麗で、久々に、神代さんご自慢の北投石ミストサウナで汗を流し、社長と懇談が出来満足でした。

源泉掛け流し 癒しの宿 神代の湯 伊豆市梅木367-15 電話0558-83-5388

場所は、ここです。






  


Posted by 城山番人さん at 17:43 Comments( 14 )

2009年01月25日

一寸寄りたい!!お得な格安温泉

 


四葉のクローバー 最近、日帰り温泉入浴施設が増え、過っては、旅館に泊まらなければ入浴できない時代から、随分様変わりをして、何時でもどこでもお温泉で入浴できる事は、大変有り難く思います。icon14onsen

 ただ、価値観の問題ですが、温泉に入って1日ノンビリ過ごすなら、1.500円~2.000円でも満足できると思いますが、一寸立ち寄って入浴となると足が遠のいてしまいます。icon15face06



四葉のクローバー ここ、伊豆市、白岩に有る「白岩の湯」は、一寸立ち寄って、ひと風呂浴びて200円と格安で、中伊豆交流センターと併設しているため、交通の便も良く、駐車場が広い事で、何時でも気軽に立ち寄られるのが好評です。icon14顔01但し、洗面具は持参です。

 若干建物や施設が古いが、格安では文句は言えない。最近では、地元の人だけ出なく、口コミで通り掛りの人も多く利用していますが、温温泉も豊富なので綺麗なお風呂には入れます。
こんな、施設が県内各地にも多いと思いますが、紹介してもらいたい物です。顔02onsen




場所は、ここです。

  


Posted by 城山番人さん at 16:30 Comments( 12 )

2008年11月12日

袋田の滝の紅葉!!絶景でした。



    四葉のクローバー 日本3大名瀑の一つに数えられる「袋田の滝」は高さ120m幅73mの大きさを誇る大岩壁

       を4段に流れる事から、別名「四度の滝」とも言われ、華厳の滝や那智の滝と共に日本を代

       表する名瀑の一つといわれ、紅葉のシーズンでもあり、素晴らしい絶景でした。icon14hand 02












昨年までは、トンネルを抜けた下の段からの見物でしたが、9月にエレベーターが完成し、45m上空

に上がり、展望台から、滝全体を見れる事から、人気が高く、紅葉のシーズンでもあり、連日観光客で

賑わっています。~~~\(^o^)/



  


Posted by 城山番人さん at 12:40 Comments( 12 )

2008年07月10日

旭滝散策!ウオーキング

      ★ 今日、伊豆の国市の五十雀山歩会のウオーク仲間30人と旭滝散策ウオーキング
        を楽しんできました。
        修善寺駅に9時集合し、ウオーキングを楽しみながら、歩くこと1時間半の道のり、天
        候にも恵まれ、新緑の中でお弁当をひろげのおにぎりをかぶりつき満足でした。。
  


     
       ★ この滝は、高さ85m・全長105mで6段に折り落としており、真東を向いていることから
        この名がついたと云われています。
       


      ★ 元々、水量が少ない滝だが、ここの所の雨で、比較的水量も多く、亀の甲のような石の
        上を糸を引くような流れる水面を眺めながら、マイナスイオンを充分吸って満足でした。



  


Posted by 城山番人さん at 19:13 Comments( 8 )

2008年07月06日

萬城の滝・水飛沫が涼しさ誘う!!



       △ 梅雨明けの便りが、日本列島も南の方から聞こえてくる。このところの暑さに
         涼を求め萬城の滝を尋ねてみた^^^exclamation mark 04
         浄蓮の滝と違い交通不便なこともあって、まだ、訪れる人は少ないが、迫力では
         劣らない。^^^^((^△^))♂



          △ 狩野川の支流、地蔵堂川に落ちる落差約20mの滝で、かつては滝の裏側か
            ら見ることができ、別名裏見の滝と呼ばれていたが、現在は崩落により通行
            はできない。icon15顔02



          △ 滝つぼの前に遊歩道の橋がかかっている事から、滝つぼ近くに行けるのが
            有り難い。冷凍庫に入ったようで、冷やりとして、汗も引いてしまう。icon14顔01



           △ 渓流遊びやバーベキュー、キャンプなど、森林浴など気軽に自然を楽しむ
            事ができ、ウォーキング、なども気軽に楽しめるようです。
            萬城の滝祭り(8月・第2土・日)では、ミス・萬城の滝コンテストなど様々なイベ
            ントが行われ賑わいます。・・・場所は、修善寺より萬城の滝までバス40分・マイ
            カー25分くらい掛かると思います。~~~face05heart 05

  


Posted by 城山番人さん at 11:30 Comments( 3 )

2008年06月26日

浄蓮の滝は水量も多く豪快でした!!



      ☆ 伊豆半島のまん中に位置する伊豆市天城にある「浄蓮の滝」は日本の滝100選の
       ひとつでも有り、四季を通じて多くの観光客で賑わいます。
       また、石川さゆりの「天城越え」の歌に登場したことから、滝壷のそばに歌碑があり、
       多くの人に親しまれています。^^^^^^(・^◇^・)!!


☆ 久々に、浄蓮の滝を尋ねた。ここのところ、入梅の時期で水量も多く、水飛沫で滝つぼ近くまでは近寄れないほどの勇壮でした。
左下の、天城越えで有名な「石川さゆり」の歌碑にも近寄る人もまれでいた。^^^^">(*-*)//


















☆ 滝つぼの水飛沫と轟音で話し声も聞き取れないほどでした。

もう少し、水量が少ない方が綺麗かも知れませんが、石川さゆりの歌詞からすると、滝が呪っているみたいで何かぴったりに思いました。~~~(・∇・)!!








☆ 石川さゆりの歌碑に飛び散っている水飛沫で、水滴が写真にも写っています。
昨日は、梅雨の谷間で、運良く薄日もさし、絶好の日で良き思い出となりました。・・・・・・(^-^)// 










  


Posted by 城山番人さん at 19:00 Comments( 8 )

2008年06月16日

雄飛滝!!知っています???^^^(^-^)

訪れる人が少ないが!

 
       ☆ この滝、あまり知られていないのか、訪れる人が少ない。ところは、伊豆市熊坂
         (狩野川公園入り口)から沼津市重須に抜ける道路で、あまり交通量の多くない
         道路である。
         ここから、城山の裏側をしばらく走ると、益山寺入口(看板)があり、その先600m
         と走ったころにある。
         普段知られていない。多分、水量が少なく迫力に欠けるからか、しかし、秋の紅
         葉シーズンになると、絶景の場所でカメラを持って多くの人か訪れる。
         
 




















  


Posted by 城山番人さん at 12:30 Comments( 14 )