2011年10月29日
東京スカイツリーと浅草雷門散策
昨日は、伊豆の国市の自衛隊協力会の年中行事として、防衛省の市ヶ谷記念館見学と、浅草散策に行ってきました。
まず、都内に入ると、東京スカイツリーが視野に入ってきますが、残念ながら車中から眺めでしたが、来年5月22日オープンの東京新名所だけに、何時の日か展望台から都内の一望を期待したいです。
浅草雷門から仲見世通りは、さすがに東京の名所だけに、平日にも拘らず外国人など、多くの人が訪れ賑わっていました。
多くの人で賑わう浅草中店通り商店街
2011年03月30日
満開!!竹林小径の枝垂桜
昨日、「そば処・さくた」に行ったついでに、修善寺温泉の竹林小径の枝垂桜が、満開だという事で、見に行ってきました。
今が一番見頃でしたが、観光客の姿が見られず、紅葉のシーズンの盛況から考えると信じられない光景で、報道されているように、計画停電や東日本大地震と福島原発事故による自粛ムードの影響は、観光地にとって深刻な問題のようですが、一日も早い活気が訪れる事を期待したいです。
観光客の姿がが見られない竹林小径
2011年03月13日
地震の影響か!!沼津魚市場も閑散
昨日は、義母の法事があり、昨日の地震の後で、一寸、心配でしたが、急遽、「ゑびいすや」さんにお願いして、一泊で兄弟会を行いました。
今日は、東京の義兄が、お土産に干物を買って帰りたいと言う事で、沼津の港湾に行きまましたが、日曜日で、何時も賑わう魚市場も地震の影響でしょうか、閑散としていて、市内を走る車の少ないようでした。
沼津の港湾を見ながら、ここで地震が発生していたらと思うと!!ぞっとしました。
地震が心配される中でしたが、ゑびいすやさんには、大変お世話にまりました。
2010年11月19日
日本三大渓谷!!清津峡
越後湯沢に来ると、訪れてみた気なるのが、清津峡(きよつきょう)で、信濃川の支流である清津川が形成した峡谷で、新潟県十日町市小出から湯沢町八木沢にかけての全長約12.5キロメートルにあり、国の名勝および天然記念物(1941年指定)に指定されています。
清津峡は、上信越高原国立公園内にあり、黒部峡谷、大杉谷とともに日本三大渓谷のひとつに数えられ、清津峡の入口には清津峡温泉もあり、秋の紅葉の時期には1年で最も賑わう時のようです。
雄大な景観美を形成する「柱状節理」の岩肌に赤や黄色、緑の木々が映え、清流「清津川」とのコントラストは絶景で、全長750m(往復1500m、所要時間約40分から60分)の清津峡渓谷トンネルからは安全で快適に日本三大峡谷の清津峡を楽しむことができます。(清津峡のホームページより)
2010年11月17日
薄っすら雪化粧!!越後湯沢
2年ぶりの中学校の同期会でしたが、東京新宿から、新潟県十日町市にある当間高原リゾートベルナティオと云う広大な敷地に有る1軒だけの奇麗なホテルで、直通のシャトルバスで4時間の旅で、車内から景色も見ながら、和やかな同期会が始まりました。
吃驚する事に!! 新宿から毎日(10名以上)シャトルバスが出ていて、東京から越後湯沢まで、電車賃が往復で約12,000円かかるところ、シャトルバスだと、新宿から往復で3,000円の格安で、帰りが少々遅くなった物の、一寸、アルコールも入って、2日間の楽しいバス旅行でした。
関越自動車道を、長いトンネルを抜け、新潟県に入ると、曇り空で、山は薄っすらと雪化粧で、新潟に来たと言う感じの車中からの景色に満足でした。
平日にも関わらず、結構お客さんの多いのは、この、格安のデラ・バスの効果でしょうか??
2010年07月26日
絶景と涼風!!奥只見湖
旅行の2日目は、奥只見湖を中心に、40分の遊覧船(800円)は、圧巻で、2、000m級の山に囲まれた湖は、気温も20度以下の別天地で、乗船中は涼しさと景色を満喫しました。
奥只見湖は、越後三山只見国定公園内に位置し、四季折々の景観は全国まれに見る景勝地として、多くの人が訪れる一方で、釣り客も多く、漁協が中心となって魚の保護活動を行っているそうです。
2010年05月04日
鮮やか!!つつじ祭りin小室山公園
鮮やかなつつじ!!小室山公園\(^o^)/
4月29日より5月5日まで、伊東の小室山つつじ祭りが始まりましたが、今年はゴールデンウィークの期間中が一番の見頃とあって、30日に行ったのですが、多くの観光客で賑わっていましたが、この期間中は大変な人出であった事と思います。
ここ、小室山のつつじは35,000平方メートルの広大な園内に、40種類約10万本のつつじが赤いじゅうたんを敷いたように咲き乱れ、まさに圧巻でした。
ロープウェーで3分の小室山山頂も、駿河湾浮かぶ伊豆7島と富士山も見ることが出来、景色は抜群でした。
2009年12月30日
初夢賞!!開運之湯の宿ペァ宿泊券・応募
開運之湯の宿ペァ宿泊券・応募inゑびすや(若女将りんちゃん)
今年も、今日を含め後2日、年末商戦で賑わう、アピタ大仁店で、5、000以上の買い物をすると、初夢賞!!開運之湯の宿ペァ宿泊券プレゼントキャンペンに、ゑびすや(若女将りんちゃん)さんなど、6軒の旅館に協賛して広告に掲載されていたので、応募してきました。
各6軒の旅館が、宿泊5組10名で、合計30組60名で、静岡・山梨の各店舗で、宿泊券プレゼントキャンペンを行っているので、確立は非常に低いと思いますが、夫婦で数枚の応募紙に、迷わず4番(ゑびすや)と書いてきました。
伊豆半島の、観光も低迷している中で、こうした企画に積極的に協力する、ゑびすや(若女将りんちゃん)さんの行動は立派だと思います。
これからも、こうした企画に、伊豆地域の観光業者も積極的に参加して、伊豆地域の観光の活性化に一役買ってくれることを期待します。
この企画、既に新聞広告に掲載されていますが、アピタ(ユニーも含む)各店(静岡・山梨県下)で、1月3日まで行っていますので、商品を購入して応募しては如何ですか。
ひそかに、期待して投函してきました。\(^o^)/
2009年12月11日
元職場仲間と忘年会\(^o^)/
毎年恒例!!楽しい忘年会\(^o^)/
昨夜は、毎年恒例の元職場の仲間との忘年会、もう10年以上続くこのグループは、毎年6月の一泊旅行と暮れの忘年会はセットです。
近くに住んでいても、顔を合わす機会が少ないので、同窓会のようなもので、顔を合わすのが楽しみで、これからも、元気でいる限り続くと思いますが、私も、万年幹事で格安で楽しめる事から、いつも忘年会は、市内の一句石さんで、お決まりです。
ここは、有り難い事に、少人数でも送迎してくれるので、「お風呂でゆっくり・のんびり一杯・カラオケでも」の忘年会で、夕方早めに行き、楽しい一時を過ごします。昨夜は、イーラの忘年会に行けませんでしたが、仲良しグループで楽しい一時でした。
2009年11月21日
虹の郷・ライトアップ!!20日オープン
伊豆の紅葉で見逃せない、虹の郷・紅葉祭りのライトアップが20日よりオープンしたので、早速行って来ました。
まだ、初日と有って客足は少なく、本格的な色づきには数日掛かると思いますが、それでも、ご覧の通り見事な紅葉が楽しむ事が出来ます。
今日から3連休とあって、多くの紅葉を楽しむ方々が訪れる事と思いますが、是非、お出かけになっては、如何でしょうか。
2009年11月01日
伊豆スカイライン!!今日から200円
今日は、今月の伊豆の国市五十雀山歩会で、11月登山を予定している東伊豆町の三筋山(812m)の下見の帰りに行って来ました。
帰りは、今日から伊豆スカイライン有料道路が960円から一律200円になったので、伊豆高原から亀石峠まで、ドライブでしたが、初日の日曜日でしたが、富士山が見えないのは残念でしたが、道路は空いていて、快適なドライブでした。
ここの区間は、晴天だと湯船に浸かって、絶景の富士山が見れる万天の湯に、巣雲山は、駐車場に車を止め、山頂まで数十分で、絶景の景色が楽しめます。
これから富士山が益々雪化粧をすると、晴天の日は最高の景色堪能でき、通行料が格安になったので、ドライブを楽しめる最高のコースです。
一寸、記念になるかな?通行券です。
今日は、富士山が見えズ残念!!でも、紅葉が進んでいました。
万天の入浴料700円は、富士山が見れたら価値が有ります。
2009年08月23日
独鈷の湯と竹林小径の散策in修善寺
近くに、住んでいてすっかり遠のいていた修善寺温泉のですが、先日、移転新装うなった独鈷の湯と竹林の小径を散策をして、改めて温泉場らしい落着いた雰囲気と、炎天のもかかわらず、桂川沿いの涼風に涼しさを感じながら散策する事が出来ました。
独鈷の湯
大同2年(807年)に、弘法大師がこの地を訪れたとき、桂川で病みつかれた父の体を洗う少年を見つけ、その孝心に心を打たれ「川の水では冷たかろう」と、手にした独鈷杵(仏具)で川中の岩を打ち、霊泉を湧出させたという。
そして、大師が父子に温泉療法を教えたところ、不思議なことに、父の十数年の固疾はたちまち平癒したと伝えられ、その後この地方には温泉療法が広まったという。
いわゆる修善寺温泉発祥の温泉で、伊豆最古のものといわれている。
この日は、晴天でジリジリする暑さに、歩いていても汗が吹き出てくる思いでしたが、竹林の小径は桂川の流れに沿った風が心地よい涼しさ落着いた雰囲気を感じさせてくれました。
独鈷の湯
大同2年(807年)に、弘法大師がこの地を訪れたとき、桂川で病みつかれた父の体を洗う少年を見つけ、その孝心に心を打たれ「川の水では冷たかろう」と、手にした独鈷杵(仏具)で川中の岩を打ち、霊泉を湧出させたという。
そして、大師が父子に温泉療法を教えたところ、不思議なことに、父の十数年の固疾はたちまち平癒したと伝えられ、その後この地方には温泉療法が広まったという。
いわゆる修善寺温泉発祥の温泉で、伊豆最古のものといわれている。
この日は、晴天でジリジリする暑さに、歩いていても汗が吹き出てくる思いでしたが、竹林の小径は桂川の流れに沿った風が心地よい涼しさ落着いた雰囲気を感じさせてくれました。
2009年07月05日
草津温泉!!湯もみの実演と歌謡ショー
宴会後の楽しみは、湯もみの実演に館内のお客さんが集まり、掛け声と共に最高潮の盛り上がりでした。
この後の、お目当ては、今宵、安倍理葎子歌謡ショーが行われ、オリジナルヒット曲「今夜は離さない」等、1時間の歌謡ショーが行われ、最後は、ツーショットでカメラにおさまるサービスなど楽しいひと時でいた。
2009年07月04日
名湯温泉・草津温泉の旅 ①
草津温泉は日本を代表する温泉で、湯畑源泉から自然に湧出する温泉は、なんと毎分32300リットルもの湧出量を誇るそうで、 「恋の病」以外はあらゆる病気も治るとされ「(草津温泉に入って)死んでもいいから草津に行け」と昔から言われて来たそうです。
湯畑から、少し上流に進むと、川原の彼方此方から温泉が噴出し草津温泉ならではの光景でした。
2009年07月03日
小布施散策
草津温泉から、白根山へ生憎の雨と霧で、湯釜の見学は出来ず残念、展示記念館では、海抜2000m以上と有って、ストーブを焚いていました。
雲上の志賀高原を下り小布施へ、ここではお菓子食べ歩きを楽しみました。静かな、町並みに沢山の和菓子店が並び、有名な栗羊羹を舌鼓しましたが、志賀高原と違い天候も回復し、一転蒸し暑さに温度差を20度以上感じましたが、旅行の最後を楽しみました。
2009年07月02日
2009年06月29日
レンゲつつじ満開!!長野・湯の丸高原
昨日、伊豆の国市生涯学習塾・登山教室の野外研修で 長野県の湯の山高原に登山研修に行ってきました。
湯の丸高原は浅間連峰の西側に位置し、地蔵峠を基点に、1,847mのつつじ平には、国の天然記念物にも指定されているレンゲツツジは60万株の大群落が咲き乱れ、湯ノ丸山の山肌を鮮やかな朱色に染め上げ実に素晴らしく、日曜日とあって多くの観光客が訪れていました。
2009年06月08日
風情を豊かな!!東京下町の祭典
昨日は、久々の晴天に恵まれ、 東京の親戚に見舞いに、この日は運転手を依頼したので、至って気楽な旅行気分でした。
先ず、最初の休憩は何時もの海老名サービスエリア、日曜日とあって、大阪・名古屋・静岡・伊豆も含めたナンバーが目に付き、満車状態はETC効果か、休憩を取る多くの人で賑わいメロンパンなどは臨時の販売所が有り、長蛇の列に景気回復の兆しなのでしょうか。
墨田区の親戚へ、レンボーブリッジ渡って、お台場のフジテレビを横目に、江戸川区内の病院で見舞いに、ついでに連絡をしてある久々さの友人の訪問など、荒川、板橋、練馬と運転手任せで、都内を1周400キロ余り観光気分で回ってきました。
荒川区内では、至る所「風情豊かな情緒を感じさせる東京下町の祭典」は、狭い道路に古い家が並び、山車を引く元気な声が響くなど、東京生まれの私にとっては、大変懐かしい下町情緒を味わい、久々に、爽やか気分のドライブで、帰路は東名高速を夕日を眺めながらの有意義な1日でした。
2009年06月07日
伊豆韮山!!反射炉のライトアップ
反射炉の、韮山会場の蛍観賞にいつて来ました。 昨年よりは、多く蛍が飛んでいるようでしたが、まだ、これからと云うところでしょう。 所々で、数匹が飛んでいる程度で、写真に収める事はできませんでした。 まだ、これからでしょう。 ただ、ライトアップをした反射炉が暗闇にくっきりと浮かび上がり、実に綺麗でした。
この写真及び記事は、伊豆の国市のホームページから転載した物で、昨年撮影したものです。
韮山会場
ホタル鑑賞
場 所 韮山反射炉付近古川護岸
(無料駐車場有)
古川ホタル自生地
ホタルの写真はこちら
日 程 5月15日(金曜日) から
6月15日(月曜日)
20時00分から22時00分
※反射炉ライトアップ
5月22日から
6月15日まで同時開催
内 容 期間中、反射炉から自生地まで足元灯を設置します。古川に自生する天然ホタルと反射炉のライトアップをお楽しみください